規定値外の数値指定

Tips規定値外の数値指定


About “Break-Slider” measure

規定値外の数値指定(通常のスライダー操作では指定できない数値)の指定について。

概要

SPACEキー+クリック/ドラッグでスライダー(メータータイプのUI)を操作することにより、規定値を超えた数値を設定することができます。

スライダー操作の例
(「頭部の大きさ」として0から100の範囲外の数値を指定する例)

  • 2017.09.27更新で追加された上級者向けの機能です。
  • 開発時に動作確認を行う対象外なので基本的に自己責任で使用してください。(2017.09.27 1252pmのtweet参照)
  • この機能を使用した結果グラフィックの乱れなどが発生したとして、それを不具合として報告してもサポート対象外です(基本的に修正されません)。画像が崩れない範囲で数値を指定するようにしてください。 (*1)
  • スライダー操作以外で、画面移動や画面の拡大縮小などのときに、SPACEキーを押しながらマウスドラッグやショートカットキーを押すことで、通常の範囲を超える操作が可能になっているものがあります。

ものによっては範囲外の数値指定が無効になっている場合があります。
  • パーツの回転を0~360の範囲で指定するもの、不透明度を0~100で指定するもの等。
  • 特殊な例ですが、腕の太さについても、負の値を指定しても0より細くできず、大きな値を指定しても100より太くできないようになっています。これは「構造上の都合により」、体の他の部分のサイズ指定と扱いが異なることによるものです。 (*2)

規定値外の数値を指定するメリットとデメリット

通常のスライダー操作で設定できない範囲の数値を指定することによるメリットとデメリットには、以下のようなものがあります。

メリット
  • パーツ使用時の自由度が上がる。

デメリット
  • 最悪の場合、Flashがクラッシュしてブラウザの再起動が必要になる可能性もある。
    • 「想定された数値を超えたものを入力しても何とかなるような場合も多少はあるかと思いますが」「適切な数値が入力されなかっため描画処理に負荷がかかって」表示が乱れる場合がある、とのことです。(2015/06/07 16:21:52 のぽち公さんのコメントより)
  • パーツを極端に拡大した場合、輪郭線が太くなって見た目が良くないかもしれません。 (*3)
  • 更新による仕様変更があった場合に、旧仕様データを読み込んだ際の自動変換(読み替え)が規定値以外の設定の箇所に対して適切に行われない可能性があります。(あらゆる範囲で読み替えが適切に働くかどうかの確認が作業量的に実施不能なため)

規定値外の数値を含むデータの公開について

規定値外の数値指定を含むデータの公開については現状では以下のような対応の方がいるようです。

  • 規定値外の内容を含むエクスポートデータは一切公開しない。
  • Wikiには掲載しない。
  • 注意書きを添えた上で公開する。

実施例

ヘアピン位置のマイナス数値指定

以下の記述は「SPACEキー+クリック」でのスライダー操作ができるようになる以前のエクスポートデータの編集による数値指定を前提とした記述です。


この実施例のように、パーツの位置やサイズ等で-200(あるいは300や400)のような数値を指定することは非推奨です。それによって生じるデメリットや表示の乱れ等を承知の上で使用してください。
  • スクリーンショットと説明は2017年7月時点のものです。最新の状態とは異なる場合がありますのでご注意ください。
  • 画像クリックで拡大表示→画像を再度クリックで元の画面に戻ります。
ヘアピン位置のマイナス数値指定 1~3
ヘアピン位置のマイナス数値指定 4~6
  1. ヘアピンを表示。
  2. ヘアピンのたて位置を適当な数字に設定(エクスポートデータ中で判別しやすい数字にします)。
  3. ヘアピン部分のエクスポートデータを出力。
  4. データ中のたて位置の数字を書き換えてインポート。
  5. インポート後、ヘアピン位置がさきほどの位置と違う場所に移動しています。

画像中の例では「試しに-200で様子見」をしていますが、もっと下に持ってきたければ、-300とか-400に数値を変えてインポート、もうちょっと上がよければ-150とか-100にしてインポート……という作業を繰り返すことになります。

データのどの数値をいじればいいのか?という見極めに関しては、「他で使われていない数」を予め画面上で設定しておくと、エクスポートデータを出力したときに特定しやすいです。
  • 前出画像の(2)の状態でいうと、縦位置の数値を13とか19とか、あるいは97とか、他とダブらない数値であれば何でもいいです (*4)
  • 11, 22, 33などの「ぞろ目」が見つけやすいという人もいるかと思います。
  • 逆にいえば0や50や100のようなきりのいい数値だと判断しにくいことが多いと思います。

(参考スレッド等)

片目だけを消す

Make one eye invisible

適当な眼帯画像 rude sample of eyepatch
(オリジナル眼帯作成の例)
使用タブなど
  • icon_08.gif漫符や顔色など
  • 目がなくなったところに「顔のマークicon_28.gif」を利用するとオリジナルの眼帯を作成することもできます(「オリジナル眼帯」画像の3を参照)。
    • 2019.09.02更新で顔のマークの深度変更機能が追加されており、現在は「オリジナル眼帯」についてはこの操作をしなくても作成可能になっています。

作り方
「漫符や顔色」タブ
  • 「漫符や顔色」タブの「ギャグ顔」の指定(タブのスクリーンショット中の⑥)で片側だけ元の目が残るものを選択します(40,41,42番 - 「オリジナル眼帯」画像の1を参照)。
  • SPACEキーを押し下げながらスライダーを操作して、「<」などの大きさの数値(上掲のスクリーンショット⑦の部分)を-85ぐらいに変更します。「オリジナル眼帯」画像の2が数値を変更した状態です。
  • 作例の画像では左目を消していますが、左右の切り替えスイッチで右目を消すこともできます。
  • 眼鏡・顔のマークとの組み合わせで「片方だけレンズが反射して光っている」状態にする(「片トライハらせる」)ことも可能。 (*5)

Exportデータの修正例 (エクスポートデータの編集によるパラメータ変更時)
50**ga0_gb1_gc0.0_ge0000000000_gh_gf_gg39.61.-85.50.50.1_gd000000

初出


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  • 最終更新:2019-11-07 04:34:52

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